第113回天皇賞・春(サクラローレル、ナリタブライアン)

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世間一般では、阪神大賞典でマッチレースをした

ナリタブライアンとマヤノトップガンの2強対決のムード。

だれもが第4コーナーをまわった時点で、

ナリタブライアンの勝利を確信して、場内は盛り上がっていた。

ところが残り200mから鋭い差し脚をみせた馬が一頭いた。

それがサクラローレルだった。

ゴール前の馬券の紙ふぶきが、ファンの思惑通りには

レースが運ばないことを証明した。

   

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このページは、keiba-meishoubuが2013年11月18日 20:54に書いたブログ記事です。

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