平成のアイドル、オグリキャップ。
競馬ファンなら知らない人はいないといってもいい名馬。
そんなオグリキャップが、マイルチャンピオンシップ優勝後、
連闘で挑んだレースがあった。
それがこの第9回ジャパンカップ。
いくら怪物オグリキャップでも、連闘でしかもマイルから
クラシックディスタンスに挑戦してくるなんて・・・
そんな周囲の雑音とは無縁に激走するオグリキャップ。
首差の2着のレコードタイム。
そんな激戦を制したのはニュージーランドの牝馬、
ホーリックスだった。
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このページは、keiba-meishoubuが2013年11月23日 00:32に書いたブログ記事です。
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