まだ師走にスプリンターズSが開催されていた頃。
そして、日本の調教馬が海外のGIを勝ち始めた頃。
ともにフランスの短距離~マイルを制した2頭。
タイキシャトル、シーキングザパール。
マイネルラヴはノーマークに近い存在だった。
特にタイキシャトルは引退&連覇が懸かったレースだった。
しかし、最後の直線での叩きあいを制したのは
岡部幸雄のタイキシャトルではなく、
吉田豊のマイネルラブだった。
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