第32回スプリンターズS(マイネルラヴ、シーキングザパール、タイキシャトル)

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まだ師走にスプリンターズSが開催されていた頃。

そして、日本の調教馬が海外のGIを勝ち始めた頃。

ともにフランスの短距離~マイルを制した2頭。

タイキシャトル、シーキングザパール。

マイネルラヴはノーマークに近い存在だった。

特にタイキシャトルは引退&連覇が懸かったレースだった。

しかし、最後の直線での叩きあいを制したのは

岡部幸雄のタイキシャトルではなく、

吉田豊のマイネルラブだった。

 

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このページは、keiba-meishoubuが2013年12月16日 22:03に書いたブログ記事です。

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