初めて最近のレースを話題にする。
それだけ、圧倒的なパフォーマンスを見せた
レースであった。
引退レースとなる有馬記念で、圧巻の強さを見せつけた。
3冠達成、凱旋門賞2年連続2着。
日本競馬会の至宝であり、世界が常に視野に入っていた
馬であった。
そのラストランの圧勝劇はぜひ記憶に焼き付けておきたい。
トラックバックURL: http://june-6.net/index/mt-tb.cgi/27
このページは、keiba-meishoubuが2013年12月28日 23:36に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「第22回有馬記念(テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラス)」です。
次のブログ記事は「第19回エリザベス女王杯(ヒシアマゾン、チョウカイキャロル、アグネスパレード)」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする