第108回天皇賞・秋(ヤマニンゼファー、セイキテイリューオー)

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まさにデッドヒートが繰り広げられたこのレース。

父ニホンピロウィナーのヤマニンゼファーは

スプリントから中距離までこなす万能な馬であった。

父の強さを息子が再現した。

ゴール前直線、セキテイリューオーの強襲にあうも、

最後までしのぎきった勝負根性。

必見である。

ツインターボの大逃げにも注目。

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このページは、keiba-meishoubuが2014年1月10日 14:07に書いたブログ記事です。

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